子供が肺炎で入院!入院するまでの経緯や、救急外来に受診した時のはなし

保育園に通園しはじめてから、たびたび風邪をひいていた我が子。通園2ヶ月目を迎えたある日、風邪をこじらせて、肺炎で入院してしまいした。

初めての出来事で親子共々大変な1週間を過ごすことになりました。そのときのことを振り返ってまとめていきたいと思います

始まりは咳風邪。高熱が5日感続き、食べ物を全く食べなくなった

保育園から帰ってきた週末。なんだか子供の体が熱っぽくて咳をたくさんしているな、と感じ熱を測りました。体温は37.8度。

保育園にいき始めてから37度台の熱をだすことはよくあったので、特に心配もあまりせず、病院に連れていき薬を飲ませて様子をみていました。

しかし、翌日から熱は40度に到達し、そこから4日間39度を越える熱がでるようになりました。

その間、病院に毎日連れて行き薬の量を増やしてもらいながら自宅で看病していましたが、次第に食欲が全くなくなり、飲み物で栄養をとる日が何日か続きました。

顔色は青白く、唇が紫色になり「これは何かがおかしい、かかりつけ医の次の受診をまっていたらダメなんじゃないか」と感じ、夜間救急病院を受診することにしました。

1次救急を受診するも「検査が必要」といわれ2次救急へ。入院することに

夜間救急の病院を受診すると、胸の音をみてもらい、吸入を行い、センサーで酸素濃度を測ってもらいました。

胸の音は綺麗だったものの、吸入後に酸素濃度があがってこないため「肺炎になると困るから二次救急で検査をしたほうがいいでしょう」ということでした

二次救急では、RSウイルスなど、いくつかのウイルスの感染の有無、血液検査、レントゲンを行いました。その結果、なんと娘は既に肺炎になっていたのです!

先生からは「胸の音が綺麗だから診断しにくかったのかもしれない」というお言葉をいただきました。

酸素濃度が安定しないから、入院して経過を観察した方がいいでしょう」ということで、即日で娘の入院が決定しました。

即日入院だったため、病院にいったときの服のまま一泊しました

親が付き添い宿泊できない病院に入院が決定!会社や保育園に連絡する。

娘の入院した病院は、親が付き添い宿泊できない、という制度でした。親の面会時間は朝の9時から夜の9時まで。

いつもは9時前に眠る娘も、点滴をつけられたり鼻の吸引をされたりで、面会時間内に眠れないということも多々ありました。

最初は子供の様子が心配で、面会時間を過ぎても「あと15分くらいは様子をみてて大丈夫ですよ」という看護師さんの言葉に甘えて、ギリギリの時間まで寝かしつけをしていました。

しかし、自分自身も病気をしたばかりの病み上がりの体だったため、9時以降は保育士さんに任せて家でしっかりと睡眠をとることにしました。子供の入院中に親が倒れないように体調管理することも大事なのかな、と感じました。

また、肺炎で入院した期間が、自分の育休復帰日に被ってしまったため、会社や保育園ともいろいろと相談する必要がありました。連絡すると非常に心配をしてくれて、しっかりと看病できるようにサポートしてくれたもの嬉しかったです。

毎日3回やってくる鼻の吸引!見ている方もつらい!

入院中の治療ですが、点滴から抗生剤を入れる治療と並行して、一日3回鼻の吸引とステロイドの吸入があります。

「鼻の吸引」といっても鼻の中だけを掃除するわけではなく、細い管を鼻から喉の奥に入れて、絡んだ痰をとるように治療していきます。

「オエッ!!」となりながら管を入れていくので、見ている方も苦しくなる絵図です。

本人もこの治療が本当に嫌だったらしく、鼻の吸引のまえにやる、モクモクした煙を吸うステロイドの吸入の治療の時点で暴れ、ギャン泣きをしていました。

途中で点滴の挿しなおし。ナースステーションに連れて行かれる

さらに、入院3日目になると、点滴が入らなくなり、針の挿しなおしが行われました。

小さい子の点滴は小児科の先生でなければ対応できないらしく、ナースステーションの奥に連れて行かれる娘。

数分後に泣き叫ぶ娘の声がナースステーションに響き渡りました。このように、入院中は本当に嫌なことばかり起きるので、退院してからしばらくは夜泣きが復活しました

入院中は動けないストレスで普段より愚図る娘

入院中は、足にセンサーをつけていることもあり、基本的にベッドの上で1日を過ごします。

しかし、動くのが好きな子供にとってはこれがかなり苦痛なようで、泣いて暴れて「下に降ろして!」と訴えられます

ただでさえ鼻の吸引など嫌な治療をたくさんしているのに、ベッドに縛り付けておくのはかなり不憫でした。

暴れる娘を抱っこしてなだめて一日過ごすので、面会時間が終わり家に帰る頃にはどっと疲れがでます。入院中これがかなりしんどく、栄養ドリンクが手放せない日々でした。

まとめ

結局娘は6日間病院に入院しました。医療費は市の制度により無料でしたが、食事代として7000円程の費用がかかりました。

なによりも、朝から晩まで泣きまくる娘を見るのが可哀想で、精神的にかなり疲弊しました。

また、肺炎になったあとは軽い風邪をこじらせやすかったり、未だに心配が絶えません

様子がおかしいな?と思ったらためらわず救急外来にいくことも大事だな、と今回の件を通じて感じました。

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