扁桃炎で苦しんだ悪夢のような5日間!病気発症から治るまでの記録

今年の春、初めて急性扁桃炎に羅漢しました。発熱・全身の痛み・頭痛・喉の痛みなどで、回復の兆しがみえるまでになんと5日もかかりました。

子育て中なので、なかなかインパクトのある日数を寝込むことになってしまいました(涙)。今回は、扁桃炎回復までの道のりを書いていこうと思います。

きっかけは子供が保育園からもらってきた風邪!原因は鼻水吸い器だった

保育園に娘が通うようになり、頻繁に風邪をもらってくるようになりました。風邪をひくとズビズビと鼻水を出す娘。小児科の先生から「鼻水がおりてきて咳をしちゃっていると思うから、できるだけとってあげてね!」と声をかけられました。

たしかに様子をみていると鼻が苦しそう。「かわいそうなのでできるだけ鼻水を吸ってあげよう」と、以前買っていた鼻水吸い器をつかってあげることにしました。

これが実際に使っていた鼻水吸い器です。

このようにチューブが容器に繋がっていて、親が片側をすってあげることで鼻水が吸い取れるという商品でした。2〜3週間ほど体調が悪かった娘。そのたびに鼻水吸い器で処理をしてあげました。

たまにお鼻の汚れが自分の口にはいってしまうこともありましたが、娘の体調回復に必死で、毎度うがいをすることでやりすごしていました。今となれば「この行為が病原菌を喉の奥へと招き入れてしまった要因だったな」と感じます。

発熱初日。外出中に体の節々が痛くなる。体が震えて高熱が!

ようやく娘の風邪もなおり、休日に娘を夫にあずけて、友達の結婚式に出席しました。家をでるときから「体の節々が痛いな」と感じていたものの、結婚式が始まってからは華やかで楽しい雰囲気に、体の痛みも忘れて素敵な時間を過ごすことができました。

問題は帰り道です!体が急に重くだるくなり、駅までの道のりがかなり遠く感じました。家に近づくにつれだんだん寒気がするようになり「これは高熱がでる寒気だ!」と感じ、夫に駅まで車を出してもらうことにしました。

案の定家に帰ると37度5分の熱がでていました。最初は風邪かな?と思っていましたが、熱はぐんぐん急上昇。夜寝るタイミングには39度の高熱となっていました。この日から熱が下がるまではほとんど固形物は食べられませんでした

地獄の2日目!布団から出ることもできず、強い体の痛みに耐える1日

翌朝、起きると熱は一度さがったものの、すぐにまた39度と熱があがります。次第に体の痛みが強烈になり、起きていることもままならないくらいの状態になってしまいました。あまりにも体が痛すぎたため、持っていたバファリンを服用しました。すると熱がスッとさがり、3〜4時間ほどは調子よく過ごすことができました

娘は、母親の様子がおかしいことを察したのか、先日から遊ぶのを我慢している様子で、この時間でだっこしたり遊んであげたりしていました(今思えばここで救急で病院にかかっていればよかったのですが)。

バファリンの効果が切れ始めるころ、またガタガタと強烈に体が震えてきました。布団に戻って震えていると、熱がぐんぐんあがっていきました。最終的に40度まで熱があがり、布団から出ることができなくなってしまいました

喉の痛みも2日目から徐々にひどくなってきて「これはヤバいかもしれない」と、薄れゆく意識のなかで感じたことを覚えています。

3日目に病院受診するも悪化していく症状。夜も眠れないほどに

3日目の朝。少し熱はひきましたが、内科を受診することにしました。病院では「扁桃炎ではないか」という話になったものの、受診時に熱がさがっていたためか、血液検査などは特にせず、抗生剤と漢方をもらって帰りました。

抗生剤を飲んでおとなしく1日をすごしていたものの症状はよくなるどころか、帰宅してから再び熱が上がったりと悪化していくばかりです。喉の痛みも強くなってきました。

夜中、布団にはいるものの、再び39度を超える高熱で体の痛みと熱で眠れず、次第に息をするのも少し苦しいくらい、喉が狭まっていくのがわかりました。翌朝大きな病院にかかろう、と決めて朝を待ちました

ボロボロで迎えた4日目。血液検査の結果が予想以上に悪かった!

睡眠不足のうえ、全身状態も悪くフラフラな状態のまま病院にかかりました。耳鼻科の先生は喉を見て「抗生剤飲んでいればよくなると思うけど、一応血液検査の結果を待つ間に点滴しますか?」と聞かれ、首を縦に振りました。

ステロイドと抗生剤の2本の点滴を打って行きます。点滴が終了するころには体から汗が吹き出すようになっていました。

血液検査の結果を聞くと、見た目以上に数値が悪かったようで、あと2日点滴を受けるようにと指示をもらいました。ステロイドを打ってもらったからか、徐々に汗が吹き出してきて、37度台まで熱がさがり、体の痛みも消え、久しぶりに快適な時間を過ごすことができました

ステロイド効果の切れた5日目。調子は良いものの、声がでない!

ステロイドの点滴を打った翌日。徐々に効果が切れて、喉の息苦しさが戻ってきました。痰が絡むといきがくるしくなるため、しょっちゅう洗面台で痰を切り、声を出すこともできなくなっていました

すっかり熱や体の痛みは無くなっていたので「最後の戦いが喉の痛みなんだな」と感じ、ようやく前向きな気持ちになることができました。

幸い娘はまだ言葉を喋らないので、身振り手振りで一緒に遊ぶことに。喉を休ませているうちに少しつづ痛みがひいていくのがわかりました

5日目が終わったところで劇的に痛みも回復し、ようやく回復の兆候が見えてきたところです。

まとめ

扁桃炎にかかったのはこれがはじめてでしたが、今回体験してみて扁桃炎は怖い病気だなと感じました。

熱の乱高下や激しい頭痛、食欲不振や喉の痛みなどがかなり長く続いた印象です。特に小さい子供の風邪のウイルスが原因だったため、強烈な扁桃炎だったのかもしれません。

普段、インフルエンザなどで高熱をだしても、1〜2日で高熱からは脱する体質だったので、インフルエンザよりも辛かったなという感想が残りました。

このブログを見て「扁桃炎かな?」と感じる方はぜひ病院で抗生剤をもらったり血液検査をしてもらっていただければと思います。細菌性の扁桃炎の場合、抗生剤が効くので、早めの対処がオススメです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました