【間引き断乳】で、親も子供もストレスゼロだった10ヶ月での断乳計画

産後から溢れるように母乳が出るタイプだった私。離乳食が始まってから、度々乳腺がつまり、度重となく乳腺炎になりかけ、憂鬱になる毎日でした。そこで9ヶ月にはいったところで断乳を決行。回数を減らす形で断乳することで子供も自分もストレスなく離乳することができました。最終的に娘が10ヶ月のときに断乳することができました。

胸が痛くて眠れなくなるほど辛かった!トラブル続きの授乳

母乳がたくさん出るタイプだった私は産後すぐから完母の生活が始まりました。ミルクを作らなくていい楽な面もありますが、授乳中はトラブル続き。

夜も胸の痛みで度々起きることがあり、搾乳してからでないと眠れず、ようやく眠りにつくと次の授乳の時間がやってくるというかなり辛い毎日でした。

離乳食が始まると、度々胸が詰まる!泣きながらお風呂で胸を揉む毎日

離乳食が始まると、徐々に昼間の授乳量が減ってきたのか、度々胸がガチガチに張り、熱と痛みを持つようになりました。日中の授乳が減るのに夜間の授乳はなかなか減らないため、どんどん母乳が作られるのか、お風呂で詰まりかけた乳腺のケアを行う毎日でした。

ゴリゴリとした乳腺を指でぐっと押し、詰まった部分を流していくのですが、これがなかなかの激痛。夜泣きで体力が低下している上に、胸の痛みで疲れが溜まり、この時期は憔悴しきっていました。

とくに2回食のリズムがつき始めた8ヶ月ごろから急激に日中の授乳量が減り、さらに乳腺の詰まりが悪化。 「このままでは、体が持たない」と9ヶ月頃から時間をかけて断乳することを決意しました。

「自分にも娘にも負担のない方法で進めたい」と考えて進めた“間引き断乳”

断乳を進めるにあたって、いきなり母乳をやめてしまうのは、自分の心にも、娘の心にも負担が大きいのではないか、と考え、間引き断乳をすることを決意しました。

夜寝る前の授乳を、添い乳からリビングでの授乳に変更する

まずは、夜中寝る前の授乳を添い乳からリビングで飲ませたあと、寝室で寝かしつけるという状況になるように特訓しました。

これでおっぱい以外の方法で寝付く方法を娘に覚えてもらおうと考えました。

最初は寝付くまでにかなり時間がかかり、ぐずったりしていた娘も、リビングでの授乳を習慣にすることで背中をトントンしたり私がうつ伏せになった状態でお腹に娘をのせて抱っこするような形で眠りにつくことができるようになってきました

また、お気に入りのタオルを握らせてあげると気持ちが落ち着くのか、スッと眠りにつくことが増えました(窒息が怖かったので、寝入った後タオルは回収していました)。

断乳中につかったニギニギ
こんな感じのお人形がついているタオルが娘のお気に入りでした

夜間に3回ほどあった授乳を2回→1回と徐々に減らしていく

寝る前の授乳をリビングで行うことにより、徐々に娘も添い乳以外の方法で眠ることができるようになってきました。

そこでここから夜間授乳の回数を減らしていきます

ここで私が決めていたのは「30分以上子供がぐずる場合は、授乳して寝かしつける」ということでした。

自分の体力もなるべく減らしたくなかったので、この方法を選択することにしました。

幸い、寝る前のリビングでの授乳を続けることで「おっぱい以外」の方法で眠ることを娘が覚えたようで、徐々に夜間の授乳回数が減ってきました。

この頃から乳腺炎になりかけて辛い思いをするということも減ってきました

夜間授乳が1回に減ったところで、夜間断乳

夜間の授乳が1回に落ち着いてきた頃に、夜間断乳を行いました。

このとき、寝る前の授乳をミルクに変更し、腹持ちをよくしてあげるようにしました。

また、夜泣いた時は白湯をマグにいれて飲ませてあげることで、脱水にならないように注意しました。

断乳中のミルク

この夜間断乳が一番大変で、夜泣きが一時的に増えることになりましたが、次第にそれも減っていきました。

10ヶ月だとおっぱいから離れる寂しさ、というのはあまり感じていない様子で、娘にとって『授乳=寝る方法』という風になっていたような印象を受けました。

もちろん、子供によって反応は様々かもしれませんが、我が家ではおっぱいをあげたりあげなかったりしても、そこまで子供が精神的に不安になる、という感じもあまりありませんでした

夜泣きはあったものの、夜中に3回授乳していたときと比べ“夜中に起きる時間”は同じくらいだったので「前よりも辛くなったな」という気持ちはあまりありませんでした。

日中の授乳を朝の1回だけに減らす

日中も順調に離乳食が進んでいき3回食に移行したので、おもいきって授乳回数を朝の1回のみに変更し、他をミルクで補完するような形にしました。

このとき「母乳がしっかりでるのに混合にするなんて・・・」という気持ちもありましたが「自分自身の体がボロボロで、育児が楽しくできないのならば、ミルクに頼って自分の体の調子を整えて、娘と笑顔で接するというのもよいのではないか」と気持ちを切り替えるようにしました。

実際、乳腺炎に苦しめられなくなってからは、大きなストレスがひとつ減り、快適に生活できるようになりました。

親の決心がついたところで断乳(卒乳?)

間引き断乳を1ヶ月ほど続けて、娘もそれほど母乳を求めてこなくなりました。

朝の授乳をミルクに変えても怒ることもなく、いよいよ自分の決心がついたタイミングで完全断乳を行いました。

長い間、娘とのコミュニケーションツールとなっていた授乳をやめるのは想像以上に悲しいことでしたが、間引き断乳のおかげで、気持ちを落ち着けて最後の授乳を迎えることができました。

授乳を辞めたことは悲しかったですが、その分娘がしっかりと離乳食を食べたり、成長するたくましい姿を見ることができる、という新しい楽しみを見つけることができました

ちなみに、断乳後は1歳ごろまでミルクを与えていましたが、検診の際に「ミルクはストローであげるといいよ!」というお医者様からのアドバイスを元に、哺乳瓶からリッチェルのマグで飲ませる形に変更しました。

まとめ

完全母乳だった娘を離乳させるにあたって、自分自身もいろいろと情報を探していたため、今回自分の体験談をブログにまとめるとこにしました。

断乳には様々なやり方があると思いますし、このやり方が正しいやり方とは限りませんが、なにかの参考になればと思い、掲載させていただきました。

断乳に対する子供の反応は様々だと思いますので、できる範囲で進めていくのがいいのかなと感じました。

このブログがそんなお母さんたちの参考になれば幸いです。

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