色彩検定1級2次総まとめ!試験に必要な暗記項目をまとめました【2】

今回の記事は、前回の“色彩検定1級2次暗記関連”の記事の続きの内容になります。

今回はマンセル表色系や配色関連の内容について暗記項目をまとめていきたいと思います。さっそく内容を確認していきましょう!

▼前回までの記事はこちら

マンセル表色系に関連する暗記

マンセル表色系は、視感問題の部分で内容を問われます。暗記、というよりマンセル表色系の概念をしっかりおぼえておけばOKだと思います。

まずはマンセルの色の表し方が「色相 明度/彩度」と、書くことを思い出しておきます。

マンセル数値
こんな風に表記するんでしたね!

そして、「色相 明度/彩度」の“色相”の表し方についてもおさらいです。たとえば、5Rと10Rの間にはそれぞれ「6R,7R,8R,9R」という色あること。

そして“5Rと10Rの間の色”は7.5Rという表し方になることも思い出しておきます。

マンセル
R~RPまで10色の主要色相で成り立っていましたね!

ちなみに「マンセル表色系」の色を「PCCS」の値に変換する表の暗記は、私の解いた2014年以降の問題では全て問題用紙に記載があったため、今のところ暗記は必要ないかな?と思います(不安な方は『念のため暗記する』というのも良いかもしれません)。

配色用語に関する暗記

これは2級の試験でも散々暗記した方も多いと思うので、すでに馴染みがある方も多いと思いますが、配色は基本中の基本なので全て完璧に覚える必要があります。

ナチュラル

PCCSの8Yに近い色の明度を高く、20Vに近い色の明度を低くする。なおかつ、隣接〜類似色相にする。

コンプレックス

PCCSの8Yに近い色の明度を低く、20Vに近い色の明度を高くする。同一色でなければ色相は自由。

トーン・イン・トーン

【色相】違う色を組み合わせる
【トーン】同一トーン~類似トーン

トーン・オン・トーン

【色相】同一色相~類似色相
【トーン】違うトーンを組み合わせる(明度差をつける)

ドミナントトーン

【色相】違う色を組み合わせる
【トーン】同一トーン~類似トーン

ドミナントカラー

【色相】同一色相~類似色相
【トーン】違うトーンを組み合わせる

トーナル配色

【色相】自由
【トーン】sf(ソフト)、d(ダル)、ltg(ライトグレイッシュ)、g(グレイッシュ)から

カマイユ配色

【色相】同一色相〜隣接色相
【トーン】同一トーン〜類似トーン

フォカマイユ配色配色

【色相】類似色相
【トーン】同一トーン〜類似トーン

ビコロール

コントラストの強い2色を組み合わせた配色

トリコロール

コントラストの強い3色を組み合わせた配色

ダイアード

補色色相。PCCSでは12色相差の2色配色

スプリットコンプリメンタリー

分裂補色。PCCSでは起点の色+11色相差の2色もしくは10色相差の2色の、計色3色配色

トライアード

正三角形補色。PCCSでは8色相差の3色配色

テトラード

正方形配色。PCCSでは6色相差の4色配色

ペンタード

正方形配色。PCCSでは8色相差3色+黒+白の5色配色

ヘクサード

正方形配色。PCCSでは4色相差の6色配色、もしくは6色相差の4色配色+白+黒の6色配色のどちらか

ファッションカラーの変遷に関する暗記

1級テキストの108ページ「ファッションカラーの変遷」に記載のある配色は全て暗記しておきます。

こちらも、テキストと配色カードを照らし合わせて、実際に自分で配色を作っておくと良いと思います。

ファッションカラー
こんな風に実際に配色カードを切りはりして一覧にまとめておくと便利です!

以上で2次に必要な暗記の内容は終了です!

まとめ

色彩検定についての連載、いかがでしたでしょうか?

暗記の前は「ちょっとボリュームが多いな」と思うかもしれませんが、1次試験の間に少しづつすすめておけば、毎日の勉強で割と覚えられてしまうくらいの量です。

個人的には1次試験のほうが範囲が広くて辛かった感じがしました。

教科書・問題集をみながら私なりにまとめてみましたが、もしも「これってちょっと解釈が違うよ!」ということがあればぜひコメント欄にご意見をいただければと思います。

個人的にこのブログを書くにあたって、再び色彩検定の内容を思い出すことになり、良い振り返りになりました。

ここまでお読みいただいてありがとうございました。皆様が色彩検定に合格することを心より願っております!

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