予定帝王切開での出産レポート!手術日までの流れや出産はどんなかんじ? 【前編】

2017年2月末、臍帯卵膜付着と診断され、予定帝王切開での出産が決定しました。あらかじめ帝王切開で出産する、とわかっていたため、色々なサイトで「帝王切開ってどんな出産方法なの?」「痛みはどんな感じなの?」ということを調べていました。私の場合の帝王切開のレポートを記載させていただきたいと思います。今回は前編・後編にわけてレポートしていきたいと思います!

帝王切開準備編〜入院するまでの流れ〜

「帝王切開で出産する」ということが決定したのが、ちょうど出産の2ヶ月前。臍帯卵膜付着という症状だったので、比較的早い段階で帝王切開での出産が決定しました。

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この段階で出産日が決定していたので、主人や母に仕事の予定を調整してもらいました。予定帝王切開は「帝王切開の日までに陣痛や破水が起こらない限りは、出産日が決定される」ということなので、スケジュール調整は比較的容易だったと思います。

入院するまでに準備したもの

・健康保険限度額適用認定証の手配
・加入している保険会社へ「帝王切開で保険が使えるか」の確認
・術後に巻けるような腹帯
・100円均一で売っているストロー付きペットボトルキャップ
・スポーツ飲料

保険関連の手続きがあるのがポイントでした。詳しくは加盟している保険組合や保険会社で確認いただくとよいかもしれません。

他は通常の入院グッスの他に「腹巻」と「ストロー付きペッドボトル」、そして「スポーツ飲料」が役に立ちました。

帝王切開後は絶飲食、ガス(おなら)が出てからは絶食となっています。出産で体力を使った後なので甘い飲み物が異様に飲みたくなります。スポーツ飲料などカロリーのある飲み物を持参することがおすすめです(念のため、飲料OKとなったときに「この飲み物を飲んでいいか」を確認するとよいかもしれません)。

いざ入院!〜手術の不安を消すために考えたこと〜

私の産院では、前日の夕食を食べた後から絶飲食、という予定になっていました(絶飲食は出産翌日のガスがでるまで続きます)。
当日、入院してからはまず点滴を入れ、同時にノンストレステストで赤ちゃんの心音と状態を確認します。血栓防止のための靴下を履き、手術を待ちます。

一方、主人や両親は、手術時間があらかじめ決まっているので、手術までの時間は、近くでランチを予約し待つ、という形にしました。

手術までの時間がカウントダウンされているようでとても不安だったのですが、出産日当日に遠方の両親が集まることができ、産まれてくることをとても楽しみにしている様子で「予定帝王切開だからこそ、こういう時間を作ってあげることができた」と考えることで、前向きな気持ちでいることができました。

手術室へ呼ばれてから出産まで

いよいよ手術の時間となり、助産師さんから手術室へ呼ばれます。自分で手術室に向かう道のりも、不安や喜び、痛みへの恐怖などいろいろな気持ちが入り混じりとても不安だったことを覚えています。

ヘアキャップを被り、着ていた手術着を脱ぎ、背中を丸めて手術台に登ります。
硬膜外麻酔も希望していたため、麻酔注射の回数は2回になりました。注射をさす時がとても不安で、助産師さんに手を握っていてもらうようにお願いしました。

麻酔をしたあと、確認のために冷たい布のようなものを当てられます。「冷たい」という感覚があるかどうか問われるのですが、触られている、という感覚があるため、麻酔が効いているのかとても不安になりました。

「感覚があるのは問題ないですからね、安心してください。冷たくないということで、麻酔の量も問題ないですし、手術を初めて行きますね」ということで手術が始まりました。

手術中は、内臓がぐるぐると痛みなくかき回されいるかのような感覚で、終始違和感を感じました。手術後ものの5分ほどで赤ちゃんの鳴き声を聞きました。ほっと一安心したところを吐き気が襲ってきます。

しばらくしてから赤ちゃんを助産師さんが連れてきてくれましたが、このとき、あまりにもひどい吐き気で、感動よりも具合の悪さがまさり、ちゃんと赤ちゃんと対面できなかったのが少し心残りです。

赤ちゃん
気持ち悪さがまさり、しっかりと赤ちゃんの顔を確認することができませんでした・・・。

出産までは5分ほどの時間でしたが、その後は30〜40分くらいかけてお腹を閉じる処置をしているようでした。私より前に手術室に入った方が帝王切開3回目だったようですが、その方より早く手術がおわったようでした。癒着などがあると手術時間が長くなる、という話を効いたことがあるので、そのような兼ね合いがあったのかもしれません。お腹を閉じる時もずっと内臓がかき回され、吐き気を強く感じました

出産直後、娘は家族のもとへ

出産直後、私と対面したあとの娘は、助産師さんに連れられて、夫と両親の元にむかいました。
私が手術中で意識が朦朧とし、思い切り娘と触れ合えなかったため、家族といっぱい写真をとれていてよかったなと思いました。唯一の心残りは、主人が娘と対面した時の顔を見れなかったこと。
これから予定帝王切開を検討されているかたは、どなたかに動画撮影をお願いすると良いかもしれません。

出血量は1リットル。貧血対策が必要だった

後から効いた話ですが、私の手術中の出血は1リットルほどあったそうです。鉄分の補給を気をつけていたつもりですが、想像以上に出産で貧血になってしまったため、事前にもう少し真剣に対策をして鉄分補給をすればよかった、と強く感じました。

出産
貧血のせいで、術後様々なトラブルに陥りました。けっこう辛かったです・・・。

ここまで帝王切開の前編のお話をまとめさせていただきましたが、後編で手術後の生活などについて記載していこうと思います。

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