【駅から遠い保育園に内定】使える手段はすべて使うことにした私の職場復帰

娘の保育園の内定が駅から遠い保育園に決まりました。ただでさえ通勤にドアtoドアで1時間半もかかるのに、駅から反対側に数キロの立地にある保育園に通うことが決まりました。しばらく夫と二人で現実を受け入れられませんでしたが、それでもできるだけ親も子供も快適に保育園に通えるように工夫した私の復帰戦略を書いていこうと思います。

できるだけ保育園を転園させずに頑張りたい、と感じた。

娘が決まった保育園は駅から離れた場所にある認定こども園でした。駅から反対側に数キロの離れている上に私の職場が家からかなり遠いため、仕事を続けながら預けるのはかなり大変な状況です。しかし、幼稚園教育が受けられたり、保育時間中に習い事ができたり、娘にとっては素晴らしい環境の園でした。

認可保育園は、預けている間も転園届けを出すことができます。第一希望にしていた保育園に転園届けを出すこともできましたが、私たち夫婦はそれをしないことにしました

せっかく新しい環境(場所・先生・お友達)に慣れたのに、また転園させるのは少なからず子供に負担をかけるだろう。そしてなにより、親と保育園の先生の間にも信頼関係ができ始めていて「この先生と子供の成長を見守っていきたい」と感じ始めた頃に転園するのは、自分自身にも負担になるのではないかと感じました

シュミレーションの段階でストレスフルに。毎日イライラ

幸いにして、私の会社は子育てなどに非常に理解のある会社で、非常に短い時間での時短勤務を許してくれる会社でした。

保育園を転園させないと決めたものの制度を上限まで使うことにはかなりの抵抗がありました

今までバリバリ働いてきたため、どうしても「なんとか頑張れる範囲ギリギリまで働きたい」という思考に陥り、慣らし保育のあいだに、2時間時短で復帰することを前提にシュミレーションをすることにしました。この時は「2時間でも取りすぎだよな・・・」と思っており、なんとかこの範囲で頑張りたいと感じていました。

通勤に3時間、保育園の送り迎えに20分。
そこに、家に帰れば即ご飯を食べないと泣いて怒る娘、ご飯を投げつけてグチャグチャになる床、保育園で汚してくる山のような洗濯物、30分もかかる寝かしつけ、床中に転がったおもちゃの片付け。

その上「娘とコミュニケーションをとる時間を作りたい」などどやっていた結果、あまりの時間のなさにシュミレーションの段階で毎日イライラしていました。

もちろん、もっと色々を手抜きすることもできましたが、その手抜きですらも「毎日一緒に居れないんだから、せめてこのくらいしてあげたいのに・・・」という気持ちから、ストレスになってしまうという最悪の状況に。完全に自分の性格が災いしているのですが、かなり辛かったです。

「細く長く続けることが大事だよ」という周りからの声に耳を傾けた

頭でっかちになっていて「これはいかん」と周りに相談。「自分自身が余裕を持つのも大事じゃない?」とか「細く長く働いた方がいいよ」とか、アドバイスをしてもらい、ようやく頭が冷えてきました。
最終的には市役所にも相談。上限まで仕事の時間を短くしたいことを相談したら「ちゃんと通勤時間も加味して保育時間決定しますからね!保育施設を使う要件を満たしているんですよ、大丈夫ですよ!」と声をかけてもらえました。

ここでようやく「自分と子供の心が、健やかに過ごせる方法で仕事を続けよう」と思うことができました。

会社に相談し制度を上限まで使うことに。「短時間で成果を出す」と誓った日

会社との面談日。おもいきって会社の制度の上限まで時短勤務を使いたいことを相談しました。幸い、上司も会社もとても子育てに理解があり「無理しないで両立していこう」という言葉をかけていただきました。

働く時間は短いです。でもこの状況を快く認めてくれた会社のためにも「短時間でも成果を出してやろう」という気持ちを強くもつことになりました。この会社に転職できてよかったと感じた瞬間でした。

緊急サポートやファミサポなども活用。最初の1年は様子をみながら

勤務先が遠方だと、どうしても急なお迎えのときに時間がかかってしまいます。特に入園して最初の1年は色々と病気をもらってくるということなので、どうしてもすぐにお迎えにいけない、といったときのセーフティーネットとして緊急サポートセンターやファミサポなども使っていこうということにしました。

病気などの急な呼び出しはだんだん減ってくると思いますし「娘の体が弱くてどうしても通勤一時間半は無理だ」と思うまでは、様子を見ながら仕事を続けていこうかなと思っています。

まとめ

保育園が駅から遠く、なおかつ勤務地の遠い私は、綱渡り状態で仕事を再開する予定です。育休はギリギリまで延長し娘の様子をみていますが、いよいよ職場復帰が目前に迫ってきました。

子供の状況をみながら細々とでも仕事を続けていければいいなぁと思っています。病気のことや保育園での生活、復帰後の様子についてはまたぼちぼちと記事を更新していこうと思います。

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