【ペーパードライバー歴10年】の私が、子供を乗せて運転できるようになるまでの道のり

今では首都高に乗って長距離ドライブに子供を乗せて出かけることができている私も、去年までは完全にペーパードライバーでした。子供ができて一念発起してペーパードライバーを脱する計画をたてたのですが、今回の記事では、そんな「ペーパードライバー歴10年の私が運転できるようになるまで」のことを書いていこうと思います。

車がないと子連れのおでかけは辛い!自分で運転できるようになりたい

私の住む街は、首都圏の地方都市。

いちばん近くのスーパーでも歩いて1キロほどの距離にしかなく、産休に入る前までは夫に車を運転してもらい週末に買いだめする、という生活をしていました。子供を産んで半年くらいはそのスタイルを維持したまま、なんとかやっていけてたのですが。問題は離乳食が始まってから。

週末だけでは食材調達が追いつかず、子供を連れて、真夏の買い物へ行くのは厳しいと感じ、一念発起しペーパードライバー講習に通うことにしました

運転から離れて早10年。うっかりものの自分が本当に再び運転できるのだろうか、、という疑念しかありませんでした。
が、結論からいうと半年くらいで首都高にも乗れるくらいには成長しました。なんとか車もぶつけずやっていけています。

お台場のMEGA WEB(メガウェブ)で、試しに車に乗ってみる

まずはじめに、お台場のクルマのテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」の「ドライバーコミュニケーション」に参加することにしました。夫に同行してもらい、1時間ほどメガウェブ内のコースを走ります。急ブレーキの危険性、安全に運転するためのミニレッスンなどが受けられて、講習にかかるお値段は300円!

もしも、このメガウェブで車にのってみて「やっぱり車の運転は絶対に無理だ!」と感じたら、ペーパードライバー講習に通うのもやめておこう、という気持ちで参加しました。

メガウェブのドライバーコミュニケーション
こちらが実際にMEGA WEB(メガウェブ)のドライバーコミュニケーションに参加した時の写真です。コースを一周しました

久々に車に乗ってみて、怖い気持ちはあったものの「車での移動は便利だし、もしもちゃんと運転できるようになったら便利だな」という気持ちが強くなり、本格的に脱ペーパードライバーに向かって動き出すきっかけになりました。

いよいよペーパードライバー講習で実践!丁寧に教えてもらえる

次に、実際に教習所でペーパードライバー講習をうけることにしました。

予約のコマ数を決めるとき、「まずは2コマ受講して、どうしても恐怖心が消えなかったら別の日にもう1コマ受講しよう」ということで講習を開始しました。

教官の方もわかりやすく教えてくれ、2コマ目は路上教習へと出発することになり、久々に路上を走るという感覚を思い出すことができました。やはり、ペーパードライバーから脱するときに教習所にいくことはとても大事だな、と思います。

個人的には3コマもあれば、車に乗る感覚を取り戻してくるのではないかな、と感じました。

通い慣れた道を何度も何度も繰り返すことで運転に慣れてくる

自宅に戻り、次は3つほどルートを決め、1人(正確にはチャイルドシートに乗せた娘と2人)で繰り返し繰り返し運転することにしました。

3つのルートは
私が決めた3つのルート

・行き先はスーパー

・駐車場が広い

・安全に帰ってこれる道

の条件を満たす場所とし、できるだけ毎日車に乗るようにしました。スーパーで駐車場が広い場所だと、店舗から遠いエリアに停めてしまえば後続車のプレッシャーもあまりありません。

最初の2ヶ月は運転するのが嫌で嫌で仕方がなかったのですが、半年も経つと「歩いて買い物行くのはしんどい、車出したい」と感じるほどに成長しました。

チャイルドシートはお高いけどフラディアグロウがおすすめ

ちなみに娘のチャイルドシートですが、アップリカのフラディアグロウ(ISOFIX)にしました。

シートを車のドア側に回転させ、そのまま娘を乗せて走れるので、子供を乗せたり降ろしたりに関する余計なストレスがありません。
さらに後向きシートだと、運転席から赤ちゃんの顔が見えませんが、フラディアグロウだと、横向きに寝かせているので運転席から振り返ると赤ちゃんの顔が見えます。

フラディアグロウ
こちらが運転席からみたチャイルドシートの様子です。横向きのまま運転することができます

運転初心者はただでさえ神経すり減らすポイントが多いので、私のようなペーパードライバーや、子供ができてから免許取ったというお母さんにもオススメできるチャイルドシートだと感じました。
なかなか痛い出費でしたが「安心して運転するための税金」と思い割り切りました。
(実家用に買ったシートベルト固定の後向きチャイルドシートと比較すると、乗せたり降ろしたりする時間ははるかに短いです。20秒くらいでチャイルドシートにのせられます)。

ISOFIXなので、固定したシートベルトでのせおろししにくい、ということもなく、かなり快適に使用できています

ペーパードライバーが普通のドライバーになる瞬間

ペーパードライバーから「おっ、これはもう普通に運転できるかも」と思えたのはなぜかな、と自己分析してみました。

車幅感覚が身についたとか駐車がうまくなったとか、いろいろありますが一番は危険予知能力が以前に比べて増したことかなと思っています。

いくら自分が安全運転を気にかけていても他の車、急に車道に飛び出てくる自転車・歩行者の影響を受けることがあり、最初の頃はそれに怯えていました。

しかし、運転をしていくうちに危険なポイントというののパターンが見えてきて「この自転車は飛び出てくるかもしれないから徐行して、タイミングをみて追い抜こう」や「この車は急いでいるから車線変更してやりすごそう」などの判断ができるようになりました。
判断ができるようになると、慌てずに運転ができるし、その繰り返しで運転できるようになっていきました。

とはいえ、慣れた頃が一番危ない、ということをよく聞きますし、今後も安全運転を心がけて家族とのドライブを楽しもうと思います。

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