【オススメ絵本】車が好きな子供のお母さんに読んで欲しい「あかくんまちをはしる」

今回はぜひ「くるま好き」な子のお母さんに読んで欲しい「あかくんまちをはしる」という福音館書店の絵本についてレビューをしたいと思います。この本の主人公は赤い「ミニクーパー」くんです!長年ミニクーパーに乗っていた我が家は娘が生まれる前からこの本を所有しているくらいお気に入りの一冊です。たくさんの車がでてくるこの絵本をさっそくレビューしていきたいと思います。

作者は「あんどうとしひこ」さん。優しい画風と素敵な色使い

この「あかくんまちをはしる」は、絵本制作大手の『福音館書店』さんから発売されている絵本です。

こちらがその絵本。可愛い赤い表紙が目印です

福音館書店さん、といえば素晴らしい数々の絵本を輩出していることでも有名ですよね。私自身も子供のころ「かがくのとも」や「たくさんのふしぎ」を親が定期購読してくれていて、愛読していました。

この絵本とは、福音館書店の主催する「たかさき絵本フェスティバル」で出会いました。車大好きの夫がこの本を見つけ、即買いするほど素敵な絵本です。

こちらの「たかさき絵本フェスティバル」で出会った1冊です

さて、そんな「あかくんまちをはしる」ですが、こちらは自動車画家の「あんどうとしひこ」さんの絵本です。絵本を広げると、水彩画の優しい色合いと、独特なペン使いで「かわいい車たち」が描かれています

車好きの子供におすすめする理由は「たくさんの種類の車」が登場するから

この本を車好きの子供のお母さんにオススメしたい理由は、本のなかに様々な車が登場するからです。

子供に人気の消防車やパトカー、救急車にショベルカー。他にも焼きたてパンを運ぶ車、タンクローリー、クール宅急便など、実に様々な車が登場します。子供と一緒に指をさしながら「どの車が好き?」とか「この車は何をしているんだろうね」などと想像を膨らませながら読むことができるのも大きなポイントです。

たくさんの車が作中に登場します。大人も子供もワクワクするような構成です!

そして、なんといっても主人公の「あかくん」こと赤いミニクーパーがとても可愛い!小さくてキュートなフォルムのミニクーパーが主人公なので「車のことはいまいちわからないなぁ」というお母さんでも、とっつきやすい絵本になっています。

そして「あかくん」はもちろん、相棒の「あおくん」こと青いミニクーパーも絵本に登場します。この2台のやりとりがとても微笑ましいのです。

「あかくんまちをはしる」は、単なる車の絵本ではなく、ストーリーのあるしっかりした素敵な絵本になっています。

まとめ

「あかくんまちをはしる」のレビューはいかがでしたでしょうか?実はこの本、ミニクーパーだけではなく作中に往年の名車も登場しています。

車好きのパパなら「あっ、この車は!」と詳しい解説を交えながら本を読んでくれるかもしれません。そういった隠れ要素も、この絵本を楽しめる大きなポイントです。

私はこの本と、かがくのともの1冊である「あかくんこうそくをはしる」の2冊を購入しました。ぜひ皆さんも、車好きのお子さんに「あかくん」シリーズを読んであげてくださいね。

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